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気がつけば空気も冷たくなって早くも11月。
先日はHYAZINTHENで販売するシュトレンの確認を兼ねて、焼きました。
HYAZINTHENのシュトレン、つまり多仁亜さんのシュトレンは昔ながらのドイツの家庭のレシピで作り続けています。時には柚子を使ったり工夫したりもしますが、基本の材料はほぼ変えることはありません。
今回は作ってみようという方のために、材料の選び方やおすすめをご紹介します。
(※材料は実際に使用している富澤商店の商品で紹介します)
オリジナルのシュトレンのレシピは「ドイツの焼き菓子」にも載っていますし、発売予定の季刊誌「うかたま」にも掲載予定ですので、ぜひ作ってみてください!


【強力粉】
基本的にお好みの強力粉で構いませんが、安定して作りやすいのはカメリヤだと思います。
こちらはスーパーでも購入できます。
カメリヤ 

【イースト】
イーストはインスタントドライイーストが一般的ですが、このシュトレンについては生イーストの方をおすすめです。生イーストは要冷蔵で期限が2週間程度。富澤商店のカップに入って販売されています。
生イースト100g 
 
もし生イーストが入手できないなどインスタントドライイーストで作る場合は、できたら多糖生地用のものをおすすめします。
耐糖性インスタントドライイースト 


【スパイス】
シナモンはパウダー、ナツメグはホールをすりおろしたものもしくはパウダー、カルダモンはパウダー、それぞれ単品を使用しています。
シナモンパウダー  

ナツメグ(ホール)  

カルダモン 

いくつもスパイスを揃えるのは大変という方には既製のミックススパイスも販売されています。もちろん自分で個別のスパイスをブレンドした方が良い風味というか自然な豊かな香りに仕上がります。ただ、こちらもシュトレンだけでなくスパイスクッキーやジンジャーブレッドなどにも使えますし、便利に使えるスパイスだと思います。
ペストリーミックススパイス 


【ドライフルーツ】
ドライフルーツはオイルコートされていないタイプを選びます。おすすめのレーズンは有機レーズンのほか、砂漠で作られるモハベレーズンはしっとりとしていて混ぜ込みやすいです。カレンズは小粒ながら濃い味と香りで良いアクセントになります。
 →有機レーズン 

モハベレーズン 

カレンズ 


【ナッツ】
生のアーモンドを軽くローストしてから使っています。ローストする場合は150℃のオーブンで10〜15分香ばしくなったらOKです。
皮付き生アーモンドホール 

【バター】
バターは発酵バターが香りよく仕上がります。パン生地に混ぜ込むバターは普通の無塩バターで十分ですが、焼きあがってから染み込ませるバターはぜひ発酵バターを使ってみてください。
発酵バター 
 

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